金魚を2尾、金魚屋さんで買ってきたのが、9月2日。この時点で、本水槽とは別で、バケツで塩浴槽を開始しました。
そして、そのうちの1尾に、白点病を見つけたのが、9月4日の夜。
メチレンブルーを買って、薬浴を開始したのが、9月5日の夜。
塩（0,5%）とメチレンブルーの薬浴を開始してから、数日で白点は消えたようでしたが、白点病は治療に時間のかかる病気らしいので、治療期間としては1週間以上と言われているようです。
そこで、8日～9日ほどは塩0.5％とメチレンブルー（規定量よりちょっと少なめ）を続けました。
ただし、最後の2日ぐらいは、メチレンブルーの量を、徐々に少なくしました。（半分→半分→といった具合に。）
そして、その後は2～3日かけて、塩水を0.5%から、徐々に0.1～0.2%づつぐらい、下げていきました。
ちなみに、夏は塩水は水質悪化が早いと聞いているので、毎日、全量の水換え、そして白点病は体力命！とも聞いているので、基本的に毎日少しづつの餌を朝にあげていました。
そして、9/16、とうとう、水合わせに30分～1時間ぐらいかけて、本水槽への合流（追加）を行いました！
しばらくの間、というか、1時間以上、「てんぱる」ぐらい、水槽内を激しく泳ぎ、たまに先住者の2尾にちょっかいをだしていましが、時間とともに、多少は落ち着いたようにみえています。
3尾の相性も気になりますが。。。やっぱり、白点病が本当に完治しているかどうかが一番気になってしまいますね。
とりあえず、白点病の記事はこれで終わりにしたいと思います。再発しないことを、心から祈りつつ！
おしまい。
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