ドラマ「僕たちがやりました」最終話の感想、やっぱり胸糞悪いけど、それ以上に・・・!!!

みた。



前回の投稿通り、ちょっとだけ楽しみにしていた最終回。

ドラマ「僕たちがやりました」第8話の感想、ついに!ラスト数分の衝撃な展開!
http://40saiguraino.blogspot.com/2017/09/8_6.html
40歳ぐらいの雑談系日記



結論としては、パイセンが玲夢(兄弟)に手をかけてしまうところまではだいたい原作(漫画)通りだったけど、その先が、根本的に変わっていた。(ドラマのオリジナルだった。)

トビオがきっかけとなり、少年院に入ったり、他のメンバーも10年後の職業が違っていたり・・・と。

まあ、原作の漫画と比べたら、まあ、いろんな意味で、理解はしやすい展開になっていたと思う。

(逃げ切るっていう原作の展開も、テレビ放送にはちょっと難しかったか?)




しかし、それよりも、トビオの最後のシーン、すごく期待していたのに!!!

もうね、それだけが楽しみで、この胸糞悪いドラマをみていたのに・・・

なんだかなー、という結末でした。


やっぱり、原作モノだと、こういう期待もあるので、難しいよね。
でも、それなりの視聴率は稼げそうだから原作モノに手をだすのだろうけどねー。

と、悪口?ばかり書いてしまいましたが、キャストと演技は良かった。
特にキャスト選定したのだれだ?すごく良かった。



0 件のコメント :

コメントを投稿