ドラマ「僕たちがやりました」第8話の感想、ついに!ラスト数分の衝撃な展開!

みた。

実は、原作の漫画はずっと前に読んだことはあるので、だいたいのストーリーは知っているのだが、テレビ放送でどのような表現をされるのか、ちょっとだけ楽しみ(興味津々)で毎週みている。

漫画と多少の順番の入れ違い等はあったような気もするが、ほぼ原作通り。





少し振り返りを・・・

前回の第7話ぐらいから、市橋(新田真剣佑)とトビオ(窪田正孝)が親交を深めると同時に、トビオが退院後に、蓮子(永野芽郁)と付き合い始める。

ただ、トビオは市橋には、蓮子のことは興味ない、市橋のことを応援するよ!とか言ってしまっている。

そこにきて、市橋の唯一の親類であるおばあちゃんまで亡くなってしまい・・・

いやー、ラスト数分の衝撃たるものや。

そろそろかな?来週かな?とか思っていたが、おぉぉ?!って思ってしまった。


なんというか、この漫画、またはこのドラマ、感動系ではない(全く感動系ではない)が、あー、あるよね、というような場面がちらほらとあったり、そして、なんというか、やりきれないような変な、嫌な感情がずっとくすぶる感じ。


つまり、すっきりしない


次回(第9話)の予告を見る限り、次回が最終回ではなさそうなので、あと2話ぐらいは続くかと思うが、原作の漫画でいろいろと意見の別れている最後のシーンがドラマでどのように映像で表現されるのか、また窪田正孝がどのような表情をかもしだすのか、ちょっとだけ楽しみである。



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