買える株が少なくなってきました。
ここ最近の日本株の上昇により、買える株が少なくなりなってきました。
NTT 9432(日本電信電話)を午後に合計2株、あとはその日に割安と判断した株を少し、といった日々です。
ちなみに、NTTについては、2,500円以下(配当4%以上)は買う、という方針にしています。
ナスダック100指数の日本上場ETF 2568を発見。
さて、買える株が少なくなってきていますので、新たな投資先を模索していると、ちょうどよい銘柄に気付きました。
上場インデックスファンド米国株式
(NASDAQ100)為替ヘッジなし
運用は、日興アセットマネジメント株式会社です。
信託報酬は0.25%(税抜)ですので、投信信託と比較して手数料は低く抑えることができます。
ETF vs 投信信託
実は(積立)NISAではなく特定口座のほうで、以下の投信信託を数か月前から定期積立しています。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
iFreeレバレッジ NASDAQ100
(大和アセットマネジメント)
個人的に投信信託のよいところは以下ですね。
- 100円の定額から投資できる。
- 再投資が自動。
- 税金支払の先延ばし。
ETF+投信信託
冷静になって考えると、やっぱり投信信託が圧勝じゃん!ってなりますが、SP500などに比較して、やっぱり信託報酬が高いですね。
しかし、ETFなら(投信信託と比較すると)安いです!
というわけで、以下の方針として、ETFへの追加投資を開始することにしています。
- 現在の投信信託の買い付けルールは変更なし。継続。
- たまに、ETF(2568)を監視し、大幅な下落時にETFをネオモバで手動買い付けしておく。
- 10株毎に、SBI証券に移管処理して、貸株。
現在、7株ほど購入していますので、あと3株追加したら、SBIに移管処理をしてみようと思います。(ちょうど他の銘柄も移管したいと思っているものがあるので。)
続く。
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