コロナショック。3月の暴落時から日本株と米国株の通信銘柄を買っています。




今年2月の、新型コロナ・ショック?で、日本株、そして米国株とも一気に下がっています。


しかも、底が分かりません。



というわけで、高配当株と連続配当株、という条件で、かつ、社会のインフラ系、特に通信系の株を少しづつですが、買っています。


日本株
・KDDI(優待もうれしい!)
・NTTドコモ

米国株
・AT&T(T)
・ベライゾン(VZ)


配当は(減配がなければ)どれも4%超、しかもAT&Tにいたっては7%超です。。

上の中では、配当性向を考えると、ちょっとAT&Tは躊躇しますが、まあAT&Tですからね。10年、20年という長期で考えれば、潰れるようなことはないでしょう。



本来であれば、積み立てNISAとかを利用しながら、投信信託で市場全体に投資していくのが安全なのでしょうが、さすがにこの暴落をみてしまうと、個別銘柄の配当金に目がうつってしまいます。。。



長期で考えれば、悪くない選択だと、自分に言い聞かせています。


ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理


つづく。



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