ドラマ「僕らは奇跡でできている」第1話の感想。「ジャイアントパンダ、シマウマ、ウサギとカメ」




第1話をみました。


"高橋一生"主演という点に惹かれて。私の記憶では、ひょっとしてドラマの主演は初かな?

大好き!という俳優ではありませんが、最近よくドラマでみますね。

去年は「民衆の敵」("篠原涼子"主演)に出演されていましたが、やっぱり、ちょっとつかみどころのない不思議なキャラでした。



さて、「僕らは~」ですが、結果としては、この不思議キャラ、いいですね。今期のドラマの中でも、(マイランキングでは)上位の面白さです。


「動物行動学」を研究しているという設定のため、動物に関する話題が多いです。

それらが、私からみたら、雑学のようなものとして、とても興味深いです。




「生き残れるかどうかは
 戦いの勝ち負けで決まるとおもいますか?
 
 ジャイアントパンダは氷期を生き抜き、現在も存在しています。」



  • ジャイアントパンダの繁殖能力は低い。
  • クマ科のパンダはもともと肉食だった。
  • 他の動物と餌をとりあっても負ける。
  • 高地に移動して、たまたまそこにはえていた竹を食べることにした。
  • 竹は氷期でも枯れなかった。餌がなくなることはなかった。
  • もともと肉食だったパンダの腸は竹をうまく消化できず十分な栄養も取れないのであまり動かないようにした。
  • 他の獰猛な動物に襲われると思いきや、高地には生き物が少なく、襲われることがなかった。


「戦いに勝ったものが生き残ったわけではない。

 パンダが生き残れたのは、自分の弱さを受け入れ、高地に逃げたことにはじまり。。。」


なんだか、「ダーウィンの進化論」を思い出すような展開でした。










「シマウマが綺麗な白黒模様なのはなぜか?」


「正解?」

「わかりません!(笑)」

あれだけ課題させといて、「分かりません」かい!(笑)










「イソップ物語のウサギとカメ。
 どうしえカメはウサギに声をかけなかったのでしょうか?」


「カメの謎がとけたぞ!」


「コツコツ頑張るのが、カメなんですか?」


「カメは全然頑張っていません。
 競争にも勝ち負けにもこだわっていなくて、
 カメはただ道を前に進むことが楽しいんです。」

「想像してみてください。
 地面に這いつくばって進むカメにしか見えない世界。
 地面から数センチの世界。」



「ウサギはカメを見下すためだけに走るんです。
 自分はすごいって証明したいんです。」






この不思議な世界観、面白いです。

ところで、この缶(あられ)の中身はなんでしょうか?

割れた丼ぶりの片割れ?








あと、榮倉奈々との恋愛も気になるところです。恋愛ドラマではなさそうですが、そういう展開ですよね?


もう一つ。歯医者で出会った少年。
母親からは(勉強の出来なささを)呆れられていましたが、「ウサギとカメ」の謎を解明しちゃったりするあたり、見どころがありますね(笑)








おわり。



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