水槽を立ち上げてから、1か月がすぎています。
しかしながら、私は、まだまだ、亜硝酸と戦っている、真っ最中です!。
試験紙の他に、pHと亜硝酸の試薬を持っていますが、やっぱり試験紙の手軽さにはかないませんね。今の時点ではpHはあまり重視しておらず、亜硝酸の濃度を一番気にしていますので、pHの精度が低い(という評判の)試験紙でも十分かと思っています。
そして、たまーに、試薬を使って、亜硝酸を測定していく予定です。
というわけで、今日は、試験紙だけの簡易測定バージョンになります。
結果は、こちら!
ピンク、濃いですね。。。。
pH 6.4以下NO3 25~50NO2 1~5
上2つ、つまり、NO3硝酸塩とNO2亜硝酸、高いですね。
即水換え!という赤信号ではありませんが、金魚の命を考えて、早めに対応(水換え)をしておきます。
今日やったこと。
1.朝、餌をほんの少しだけ。極小を(1尾あたり)2粒づつ。
3.夜、1/2から1/3の水換え(17L水槽で7L)
今日は、久々にたくさんの量の水換えを一度に実施しています。
そのせいか、金魚のちょっと普通ではないかな?というような行動がたまーに観察できたので、これからはもっと気を付けて、特に量と時間に気を付けて水換えしようと思いました。
3.夜、1/2から1/3の水換え(17L水槽で7L)
今日は、久々にたくさんの量の水換えを一度に実施しています。
そのせいか、金魚のちょっと普通ではないかな?というような行動がたまーに観察できたので、これからはもっと気を付けて、特に量と時間に気を付けて水換えしようと思いました。
続く。
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