仮面ライダービルド第49話(最終話)の感想。「でも世界を救えるのは、そういう人間なんだろうな。」




涙、涙の最終回でした。。



「あいつを連れ戻す。」


「君が行く必要はない。」

「犠牲になるのは俺だけで十分だ。」

「分からない男だな、君も。
 愚かだよ。
 ふっ、でも世界を救えるのは、そういう人間なんだろうな。



「本当にそんなことできるの?
 戻ってこられる保証なんてないんでしょ?」


「大丈夫だよね。。。。
 私たちが創ったビルドなら。」

「変身!」

「待ってろ、万丈!」




「ジーニアスじゃないお前になにができる?」

「いい加減、気づいたらどうだ?桐生戦兎は地球にとって存在すべき人間ではなかったということに。」

「お前がすべての元凶なんだよ。」

「お前がライダーシステムを創らなければ。仮面ライダーにならなければ、こんな悲劇は生まれなかったんだ。おまえは俺に創られた偽りのヒーローだったんだよ。」



「なにやってんだよ、戦兎!
 エボルトは俺がなんとかする。お前は逃げろ。
 なあ戦兎、今、どんな顔しているか分かるか?
 くしゃってしてるんだよ、俺の顔。



『誰かの力になれた、心から嬉しくなって、くしゃってなるんだよ、俺の顔。
 マスクの下で見えないけど。
 見返りを期待したら、それは正義とは言わないぞ。』



『一度しか言わないぞ。
 誰が何と言おうと、お前は俺たちのヒーローだ。
 だから生きてくれ。』




「最悪だ。
 お前おその顔、見たくなっちまったじゃねえか。
 ヒーローが逃げるわけにはいかないからな。
 今助けてやるぞ、万丈!

 エボルト、確かにお前が俺を仮面ライダーにしたのかもしれない。
 でも、俺がこの力を正しいことを使ってこれたのは
 かけがえのない仲間がいたからだ。
 みんなが、桐生戦兎を、仮面ライダービルドを創ってくれたんだ。 
 愛と平和を胸に生きていける世界を創る。
 そのために、この力を使う。」


「破壊こそ力だ。
 お前の正義など、俺が壊してやる。」


「どちらの力が本物か、俺が証明してみせる。



「ついに初期フォームか、答えはでたようだな。」

「どうかな?」


「ラビット、ドラゴ―ン。
 ジャストマッチでーす!」


ラビットとドラゴンボトル、これは熱い!!!!
素晴らしい演出です!!!!



「ハハハ、そんな攻撃が通用すると思っているのか?」

「思ってるさ。
 俺と万丈は最高のコンビなんだよ!」



「戦兎!バッキバッキに目覚めたたぞー!」


「さあ、実験を始めようか。」

「勝利の法則は決まった。」


「エボルトが消滅した。これで役目は終わった。」
おっと、忘れたころに、登場のベルナージュ。








そして、新世界で目覚める戦兎。

そこには兎がぴょんぴょん撥ねて。。。って、ウサギかよ!(笑)


「なんだ?これ?」

「スカイウォールがない?」

「氷室首相が生きている?」

え?ということは、死んでいった仲間も、そして死んでいった人々も、この世界では生きている?!!!??


「父さんの夢見た世界が、実現したんだね。」



「でも、新世界の人間は別の10年を送っていたことになる。
 君が知っている彼らじゃない。」



幻徳
砂羽さん
一海、三羽ガラス
マスター、美空。。。。

みな、存在しているけど、存在はしているけど、知っている彼らではない。。。



「本来なら新世界に桐生戦兎は存在しない。
 例え、創造主として生き残ったとしても
 君を知る者は誰もいないだろう。
 そろそろお別れだ。
 楽しかったよ。」



香住と二人で歩く万丈(黒髪)。

「万丈!無事だったのか?」

「あんた、誰?」

「格闘技の関係者じゃない?」

「ああ、俺のファン?握手でいい?」

「生きててくれるだけで、十分だ。」



マスターのいる喫茶店を訪れる。

「コーヒーをひとつ。」

「あの、どっかでお会いしたことあります?
 絶対ありますよね?
 どこだっけな?」

「佐藤太郎だ!」

そっちかよ!
なんか、こう、ベルナージュの力とか、美空の愛のパワーとか期待しちゃったのに。。。


「その前に、俺のコーヒー飲んでよ!」

「え?美味しい。」




「今度は、俺しか記憶がないのか。。。。」

途方に暮れる戦兎。


「戦兎!」

え?え?え?

どうなってんだよ、この世界!
 誰も俺のこと知らねえし。
 黒い髪の俺が佳澄と付き合っててよ。」


「そうか!
 エボルトの遺伝子を持つお前も、この世界に存在しちゃいけないってわけか。」

「会って早々失礼なやつだな。」

「最高だ。」


ここから、バイクシーン。

そうか、そうか、仮面ライダーだもん、バイク登場させて、バイクシーンないとね。



「そういえば、ズボンのチャック全開だぞ。」

「まじか?いつから?」

「エボルトと戦う前から。」

「どのタイミングで言うんだよ、自分で気づけよ、バカ!」

「バカってなんだよ、せめて筋肉ってつけろよ!」



「俺たちの記録を49のエピソードに分けてデータ化するんだよ。」



なんか、今までの伏線とか、あとは小さなエピソードとかも、最終回で綺麗に回収、そして思い出させてくれました。


そして、なによりも、前半の最終バトルのシーン、後半の新世界のシーン、バランスよく描かれていました。

平成仮面ライダーの中でも、かなり上位です。
そして、とてもよい最終回でした。


そういえば、新世界の最初のシーンで映っていた、ボトルではなく、円盤のようなもの、あれは次の仮面ライダージオウ(時王)のアイテムなのか?

ちょっと違和感のある挿入でしたけど(笑)



そうそう、最終回の撮影場所、海浜幕張とか、晴海またはお台場などが映っていたような気がします。

特に、海浜幕張が多かった印象ですね。






スタッフの皆さん、1年間、ありがとうございました。

おしまい。



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