ドラマ「チア ダン」第2話の感想。「人がやりたいこと笑うな!」



「現実はいつだって厳しい。
 そんなこと私らはもう知ってる。
 でも、だこらこそ、踊りたいんや。」



「藤谷、俺な。。俺も、
 頑張ればなんだってできるって思ってた時期があったんだよ。
 夢中になって
 生徒の夢、一緒にかなえようってさ、
 でも、結局、全部ダメにした。
 俺、顧問は無理かもしれん。」

後ろ向きなオダギリジョー、しかし、そろそろ覚醒の時か!?


「やっぱ無理なんかなー!
 いきなりチアダンスとか、
 JETSに勝って全米制覇とか。
 なのに、友だちなくしてまで踊るなんてアホや!」


「それでも、やりたいことやろうって
 首くくったので!」

「腹やの、首くくったら大変や」

たしか、前回も同じようなやりとりがありましたね。
笑。




「とにかく、どんな夢でもいい、言うのはただや。
 なーんも始めんかったら
 どこにも行けん!」

「ほやのう」

「また夢中になりたくなったら
 いつでも言って。」




現在、チアダンメンバーは6名。部として認めてもらうまでは、あと最低2名が必要!

「人と踊るの楽しいな」

「人と合わせて踊るとか、大嫌い!」

「分かる、私も嫌い。
 個性を殺してみんなに合わせるとか、
 チームで一つに、とか、大嫌い。
 だからチアダンスには向いてないって何度も言われた。
 でも、ほら、わたし、踊りはうまいじやん?
 だから前の学校でも一年生の時でも出れたの。
 全国大会まで進んで、
 でも、なんでもない、ターンで失敗したの、
 ミスを取り戻そうと頑張ったら
 チームの和が乱れたって怒られた。
 私のせいで、JETSに負けた。」


おぉっと、この転校生も、またJETSと因縁があった過去を持っていたのか。
さすがドラマだ!



「あなたが変わる必要なんてない。
 チアダンスのルールの中で、私は私、
 あなたはあなたらしく踊ればいい。」




あともう一人の勧誘。

「委員長も勉強以外になにかやりたいことあるんじゃない?」

「怒られるより、笑われる方がもっと怖い。
 みんなが期待する委員長でいるほうが、ずっと楽。」

「でも、楽しいよ。
 やりたいことやるのは。
 楽じゃないけど、
 楽しい。
 委員長もやりたいことやれたらいいのう。」



そんな委員長が聞いていたのは。。。


サイレントマジョリティー 欅坂46

『僕らはなんのために生まれてのか?』





「ジェットを超える名前、
 これしかないでしょ?」

「ロケット噴射!」


チーム名前が決まった、Rockets!









「二人に今すぐ伝えたいことがあって。
 やってまおうかな、顧問。
 二人が心配するのは分かってる
 俺も自分で自分が
 ちょっと心配や。
 現実は厳しいからな。
 でも、現実の厳しさを伝える大人は
 今、世の中にいっぱいいる。
 ほやけど、夢を伝える大人も
 もっといてもいいと思うんや。



「大人の役目だと思う、それも。
 夢をみてもいいんだよって若い子に伝えるもの。」




「お願いします。
 あの子らのダンス、全校生徒に見せてやってください。」


オダギリジョー、覚醒!




「私は後、二年で定年退職します。
 残された時間で、自分になにができるのか
 ひたすら考える毎日なんですけどね。
 ちょっとだけ昔話きいてもらえる?」

「以前私が担任だったときの生徒の話です。
 その、男子生徒は恐竜が大好きでね。
 夏休みのある日
 突然行方不明になってしまったの。
 そしたら一週間後
 ひょっこり戻ってきたの。
 恐竜の、化石の出そうな山にこもって
 発掘してたっていうんですよ。
 そりゃあ、わたしは本気で怒りましたよ。

 でもね、今思うと、
 彼にとっては
 あれが最高の夏休みだったんだろうなあってね。
 それだけ夢中になれるものかあるってのは、宝物よね。

笑、これ、オダギリジョー青年ですね。




「まずはダンスをみてください。
 紹介します、Rocketsです。」


そして、かかった曲は。。。。




HOPE & DREAM - MISIA



『変わることを願う君、
 変わらぬことを望む人』


ぐっとくる歌詞ですね。




「いませんか?
 私たちと踊りたい人!」

「入ってくれるんか?」

まずは、路上ダンサーが入ってくれた!



「あと、一人
 誰か、入りませんか?」


「7人ではたらんのう。。。。。
 なので、私が8人目になります。」



「私も一緒に踊りたいので。」

「今、これがやりたいんや。
 チアダンスを、この子らと一緒に。」


「それがやれるのは
 今しかないんや。」


「似合わねー」


「ちょっとそこ!
 笑わんといてくれるか!
 人がやりたいこと笑うな!」


人のために、怒れる人。
素晴らしいことだと思います。


おしまい。


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