「正義のセ」第9話の感想。「なにがあっても、いっぱい食べて、しっかり寝る。」




東幹久、久しぶりにみたー!

ちょっとイメージの悪い役だけど、適任でした(笑)




「冤罪」というニュースになり、家族から心配される。

「なにがあっても、
 いっぱい食べて、しっかり寝る。
 それさえやってれば
 人間、大丈夫だ。
 いっぱい食って、寝ろ!」






「検事の仕事は
 やればやるほどいろんなものが見えてくるようで
 見えなくなるものもある。
 それぐらい奥深いものなんだ。
 今回のような経験を通して
 君はもっと強い検事になる。」



最後、元カレがでてきて、まさか復縁!?とか、ちょっとだけ思っていたら、まったくそうではなかった。

となると、吉高由里子と三浦翔平がいよいよ!?とか思ってしまうが、まあこういうドラマの場合は、そういうシーンをたまに挟みつつも、大きな進展はしないパターンが多いので、今回のドラマも、二人が付き合う、とかは期待できない、と予想。


次回、いよいよ最終回!



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