最終回の放送が今日でして、既に視聴済みなのですが、まだ過去分を更新していなかったので。。。セリフだけの簡易版で失礼します。
「悪徳ヘッドハンター 、要注意その一、
一両日に返事がほしいととにかく急がす。」
「人材エージェントは月やクォーターに予算をもっている
月末になると目標達成のため
無理にクロージングしてくる輩もいる。」
「その二、
面接の設定や話を強引に進める。」
「その三、
のちのキャリアまでまったく考え無い。」
「詳細なマニュアルがあるんです。
淡々とね。」
「痛みはありませんか?」
「仕事ってのはそういうもんでしょ?」
「100%正しいと思ってやっている仕事が
何処にあるんですか?
みんな痛みを抱えている
その対価に金と報酬をもらうのがサラリーマンでしょ?」
「仕事に厳しいな」
「でもその保証がいつまで続くか不透明な時代ですよ」
「芥川と川端さんの関係が
かつての自分と上司の関係に似ているからか?」
「芋焼酎お湯割り、焼酎濃いめで」
「あの二人はどうなるかな?
おまえとかっての上司は破綻したが」
「あの人は優しいよ
だけど、会社になんの得になる?
会社員が出世しないでどうする?」
「力を持たなければ
努力も単なる自己満足なんだよ」
「会社員のがんばりは
誰かにみてもらわないと
意味がないんだよ
力のある誰かに。」
「俺は反面教師に頑張った
力をもったんだよ」
「かっての恩師を裏切るほどにか?」
「どこまで話ししたんだあの人は?」
「なにも話さなかったよ」
「いくら聞いても
芥川くんは命の恩人だ
それしか言わなかった」
「この俺にかなうやつがいると思うか?」
「ちょっと暴力は。」
「俺は少なくとも
自分の命削ってこの仕事やってる。
人の一生を左右するかもしれない仕事だ
一緒にすんな、おまえと」
「失礼、ダストシュートかと思ったんで」
そして、コーヒーかける!
「暴力反対」
「肩書きなんてものを持ったものは
プライドが高くて使いずらいだけ」
「人に頭を下げられない人は一番敬遠される」
「誰でも自分の力を過信する、
世界を支配しているよな気になるときもある。
そういうときはきっと誰かを傷つける、
取り返しがつかないぼどにな。」
「ノルマだった
これが俺の仕事だった」
「あの子をどうするつもりだ?
今更なにをやってもおまえの罪は消えない」
「約束どおり
俺がおまえを殺してやるよ」
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