「娘ってのは、
ちっちゃい時はかわいいもんですね。」
「でもね、いいんですよ
どんな生き方したって、
人様に迷惑さえかけなければ。」
「ささかでもいい
幸せになってほしい、
それだけです。」
「お父さんね、
凜々子が生まれたときも
温子が生まれたときも
二人が泣くよりも先に泣いたのよ。」
あー、やばい。泣きそう。
今日はお父さん回でしたね。
名セリフのオンパレードでした。
「やりましょう!
ここまで分かっていて、放っておくことはできません。」
「いいんです!
今日やるべきことはこれですから。」
吉高由里子に影響されたのだろうか?
でも、この雰囲気はいいですね。
「あなたはどうして、保育士になろうと思ったんですか?」
「頑張って一番上まで登ったら
大好きなお父さんが迎えに来てくれる姿がみえるからって。」
子供が(苦手な)「城」に登ったのにはこんな理由があったのか。
最後の最後に、やられました。
「パパが二人いたほうが、おもちゃいっぱい買ってもらえる。」
「だって、パパは美菜のパパでしょ?」
相原さんも今回は大活躍でしたね。
最後、ちゃんと娘に会うことができて、良かった。
おしまい。
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