「正義のセ」第7話の感想。「お父さんは、二人が泣くよりも先に泣いたのよ。




「娘ってのは、
 ちっちゃい時はかわいいもんですね。」

「でもね、いいんですよ
 どんな生き方したって、
 人様に迷惑さえかけなければ。」

「ささかでもいい
 幸せになってほしい、
 それだけです。」

「お父さんね、
  凜々子が生まれたときも
 温子が生まれたときも
 二人が泣くよりも先に泣いたのよ。」


あー、やばい。泣きそう。

今日はお父さん回でしたね。
名セリフのオンパレードでした。







「やりましょう!
 ここまで分かっていて、放っておくことはできません。」

「いいんです!
 今日やるべきことはこれですから。」

吉高由里子に影響されたのだろうか?

でも、この雰囲気はいいですね。



「あなたはどうして、保育士になろうと思ったんですか?」


「頑張って一番上まで登ったら
 大好きなお父さんが迎えに来てくれる姿がみえるからって。」

子供が(苦手な)「城」に登ったのにはこんな理由があったのか。

最後の最後に、やられました。



「パパが二人いたほうが、おもちゃいっぱい買ってもらえる。」

「だって、パパは美菜のパパでしょ?」

相原さんも今回は大活躍でしたね。

最後、ちゃんと娘に会うことができて、良かった。




おしまい。



0 件のコメント :

コメントを投稿