「プロテイン、ラーメン、ベストマッチ!」
笑
じわじわとツボにはまる。
「万丈、おまえ、人間じゃないって。」
どう万丈と話しようかと美空たちが必死に悩んでいるのに。。。。
戦兎ときたら、あっさりと。しかも、そのものズバリ!
「あれは、スタークと同じ力だ。」
そして的確に。。。
「俺の父親があいつの研究をしていたなんて。。。
こんなとこで繋がるなんて、ただの偶然かな?」
そう、なにか作為的なものを感じますね。
絶対に偶然なんかじゃない。
「 すまねえ、みんな。そっちにはいけねえ。。。」
「そっち」って、どっち?
西都?東都?
「カシラは来ねえよ。
俺たちを助けるならもっと早くにきたはずだ。
でも、そうしなかったのは、
もっと大勢の人間を助けるために
その命を張ることにしたからだ。」
「これでここにきたら、逆に追い返してやるよ。」
素晴らしい。
「どうもしねえよ
あいつはただの筋肉バカだ。」
戦兎は、戦兎。
そして、万丈は万丈だ。
「マスターに会ってから
万丈の記憶があいまいになったみたい。」
「消されたのかもしれない
戦兎くんみたいに。」
「我々は力づくでパンドラボックスを奪い返す。
そのための準備も整った。」
西都(=難波)はもうイケイケですね。。。。
これ現実世界だったら、大問題だよ。。。
「慌てるな。
パンドラボックスはいつでも奪い返せる。
それより、究極のドライバーの方が先だ。」
「パンドラボックスの力を最大限に活かせるドライバーだ。」
まあ、戦兎か万丈のどちらかが使って、さらなるパワーアップをすることにはなるのだろう(笑)
「パープル色の仮面ライダーが逃がしてくれて。」
それは、ローグ!
「俺は全部知っている。
お前のすべてをな!」
やはり、黒幕は、ローグ。
「お前の力は俺と同じ。
世界を滅ぼすためにある。」
「しょぼくれた顔してんな。
お前は休んでろ。」
すると。。。。
「俺は、仮面ライダーだ。
たとえ、人じゃなくても
あんたと同じ力を持っていても
俺とあんたは違う。
あんたが世界を滅ぼす力なら
俺はこの力を
愛と平和のために使う。
それが俺の信じた画面ライダーだ。」
言ってくれました。万丈!
「愛と平和」ってのは、戦兎のパクリのような気もするけど、言ってくれました!
次週に期待!
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