「宮本から君へ」第2話の感想。「あほにかっこいいもくそもあるか(笑)」




「人という字と、人という字を並べて
 人々という。
 これがわたしの座右の銘だ。」

うーん、文房具屋の親父、ちょっと面倒くさい系ですね。


「人と。。。人と話すときは 
 相手の目をみて話したらどうですか?」

「マルキタ、立場考えてもの言えよ!」


ははは。笑いました。

でも、こんなこと言ってしまって大丈夫か???



「世の中、正論通るなら営業いらないで?」

「そのへんは、宮本も分かっとるでしょう」

「あほか、わかっといて、できんほうが問題やろ?」

一理ある。


「逃げとったら商売できへんで
 商売できたら勝ちちゃうんか?」


「よしいくで、堂々と頭下げに」





「分かってて損するんは利口やないで。」

「でもかっこいいと、思っているですよ。」

「あほにかっこいいもくそもあるか」


そして、なんと、最後に、あの「フルーツポンチ事件」以来、疎遠になっていた、甲田美沙子と再会。

どうやら甲田美沙子のほうは、あの事件をそれほど怒ってはいないようにみえる!

これは宮本にもチャンスか!?

ただ、例のオッチョコチョイの彼女も気にはなっているようだ。

どうなる?宮本?


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深夜ドラマは30分放送のものが多く、テンポもよいのでいいねー。

次週にも期待!



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