はじまっていきなり、課長が。。。。課長が。。。。
まじかー!
「BG〜身辺警護課」如何でしたか?— 上川隆也 STAFF (@Kamikawa_STAFF) 2018年3月8日
村田課長の死を悼んでくださった皆様、ありがとうございました!(STAFF1号) pic.twitter.com/mYXtNXycdF
「11:28、誤差なし」
「各自、検討よろしく!」
さすがに、これはおかしいだろう。。。
「仕事よりなにより、課長の汚名を返上するほうが先でしょう!」
なんか高梨(斉藤工)がここまで感情を表に出すのも珍しい。
「誰が泣き寝入りするって言った?
完璧な準備をしてから動く。」
「このまま押し通せるとお思いですか?」
「しかしこのままでは村田さんに汚名が。」
「自分を守りたいからでしょう?」
「最後の1行をちょっと書き換えただけだろう?」
落合(江口)は落合で、警察内で上にかけあったが。。。まあ、当たり前の結果でしたね。
「僕は一人でもやるよ。
他に出来ないし。」
「落合さん、
村田課長尾を救ってください。お願いします。」
高梨のまっすぐな行動。
「無茶ゃだよ。
あの人、ザッツSPだよ?」
「無茶以外になにができるんだよ?」
「あなたのそういうこと、嫌いじゃない。」
「手段を選ばない人間が勝つ。
それが君のいる世界だよ。」
うーん、政治の世界って。。。
「謝っていただけるなら、
僕じゃなくて家族に。」
「謝るときは見返りがあるときと決めています。」
「ボディーガードにいうのはおかしいかもしれませんが、
身辺に気をつけてください。」
「口封じのために狙われるっていうことですか?」
「任務終了したら、そっち手伝うよ。
待ってちゃ駄目だもんね。
あー、時間は無限じゃないし。」
さすが、キムタク!
「お父さんは恥ずかしいことはしていないわ。」
「課長の名誉を回復できるかもしれません。」
「携帯、そしてICレコーダーがありませんでした。」
「それ警察が奪ったんですか?」
「お父さんはいつも落ち着いて、皆を励ましてくれた。」
「焦るなって。慎重にやろう。」
「俺、今度、危ない仕事しなきゃいけなくなったんだ。」
「いつもじゃん。」
「瞬、これからいろんなとこ行けよ。」
この親子の会話、泣ける。。。
「事件の日のみ、消されています。」
どうりで、返却に応じたわけですね。
「立原先生、あの日みたことを公にしてくれませんか?
地位も権力もない僕たちが
唯一持っていたものを奪われたんです。
僕たち絶対に諦めません。」
「心配しないで。
絶対に方法を見つけるから。」
「事実を公表すべきです。
私は間違っていました。」
お?立原(石田ゆり子)が動くか!?
「自分で帰ります。
大臣を辞職します。」
「私が話します。
事件の真相を公表します。」
「一緒に闘ってください。」
最後、江口が驚きの発言をしていたが、あれは彼の真意なのだろうか?
(違うだろうなー。)
それと、石田ゆり子の忠告(警告?)通り、狙われているキムタク。
さらに、公表するとなると、石田ゆり子も同じように狙われるのではないか?
次週が最終回みたいだけど、本当にあと1回ですべて回収できるの?
というか、もう少し(数話)みてみたい!!
最後に、江口が警察上層部と揉めて、民間SP(日の出)とか来たら面白いけど、江口と上川隆也の警察時代の関係を聞く限りでは、それはないだろう。
きっと、江口は警察の中で頑張っていくはずだ。
だってそれが上川との約束だから。
次週、ついに最終回!
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