ドラマ「隣の芝生は青く見える」第6話の感想「マツケン不倫か?まさかね?」



一時期、録画をためてばかりいましたが、放送に追いついてからは、ちゃんと観ています!

今話の感想は2つ。

1.深田恭子の働くバイト先の店長がちょっと嫌い。

  「やる気あるの?」

  「いつやめてもらってもいいからね?」

  「(他のバイトの子が妊娠したので)こういうことはさ、お互い様だからね?」


  このご時勢で、こんな発言しちゃって大丈夫なのか?


  まあ、先々週か先週ぐらいから、深田恭子が急なシフト変更をお願いしてくるようになったので、このような発言がでたのは分かるが、それでも最後は、ちょっとひどい。



そうそう、数日前のニュースで、こんなのがあったのを思い出した。

http://www.renown.com/news/corporate-news/180219.html

アパレル大手の「レナウン」で、短時間勤務などで働く育児中の販売員の「同僚」に対して、月額3,000円の「手当て」を支給するというのだ。

これ、なかなか良い制度だと思うなー。





2.最後のマツケン、「不倫」ではないよね・・・?

最後、マツケンが初登場の女性のマンションに入っていったが、あれはなんだ?

受け入れる女性のほうは女性のほうで、ちょっと笑う表情をみせていたが、あれもなんだ?

タイミング的にも視聴者のミスリードを狙っているとしか思えないのだが、だとしたら、なんだろう?


ただ、このドラマで不倫はなんとなくないと思う。

となると、妊活を頑張っている深田恭子に関連するものかな?

なにかの相談とか?または養子?まさかね。


次週も期待!


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