ドコモ、dポイント(期間・用途限定)を失効日までに使い切った記録。



おけましておめでとうございます。

年明け早々ですが、去年の年末のネタです。

「期間・用途限定」のdポイントがいくつかり、そのうち300ポイント分は2017年12月31日が失効日でした。

1ポイント1円として利用できるらしいとは知っていたのですが、使い方をいまいち理解しておらず、とはいえ300ポイント=300円使わないともったいないよなー、と思い、気が付いたら12月31日でした。

適当にネットで調べると、「期間・用途限定」となっているポイントに関しては、使い道がいろいろと制限されているようです。

しかも300円ですので、あまり面倒な近い道はゴメンです。

そんなわけで、ざっと調べたところ、私の計画は2つに絞り込まれました。

1.ローソンで使う。
2.マクドナルドで使う。


マクドナルドだと食事!って感じになってしまうので、今回は1のローソンで、ドリンクとちょっとしたお菓子で試すことに決定。

合計400円程度の商品を選んでレジに向かいます。

事前調査は完璧なはずですので、いざ挑戦!

「dポイント支払いで。」

伝えたのはこれだけ。

あとは、iPhoneの「dポイント」アプリで、事前に連携(登録というのかな?)しておいたポイントカードを表示させて、レジのリーダーで読み込んでもらいます。

「ピッ!」

そういえば、いくらを使うとか聞かれませんでしたね。
普通にSUICAとか電子マネー払いをするような感覚で使うようです。
つまり全てdポイント支払いという扱いになるようです。





ところで、利用後、「メッセージR」で利用ポイント数をメールを受信しました。

399円のdポイント利用でした。
これはこれで有り難い通知でしたが、本当に「期間・用途限定」の300ポイント分から利用してもらえたのかまでは分かりませんよね?

そんなわけで、先ほどの「dポイント」アプリで確認しました。

おー!
「期間・用途限定」の300ポイント分が消化されています!
というわけで、「期間・用途限定」のポイントから優先的に使ってくれるようです。
これは有り難いですね。(当たり前か?!)



これで、失効日までにdポイントを使い切る!という私の目標は達成されました。
たかが、300円、されど300円。
コンビニの300円は貴重ですね。


皆さんも「期間・用途限定」のdポイントの失効には注意して利用してください。

では、今年もよろしくお願いします。


0 件のコメント :

コメントを投稿