"サイコホラー"ドラマ「きみが心に棲みついた」第1話の感想。「向井理、サイテーすぎる!!!」


もともとは録画するつもりはなかったのですが、公式ドラマの下のキャッチフレーズがちょっと気になったので、録画予約することにしたのでした。

「いちばん会いたい人は、
 いちばん会いたくない人でした。」

あと、同じく公式の、「はじめに」(下)の「三角関係ラブストーリー」という表現もちょっと気になっていました。

いま最も旬な女優・吉岡里帆 連続ドラマ初主演!
桐谷健太、向井理とともに描く三角関係ラブストーリーは
《キュン》のドキドキと《ゾクッ》のドキドキが共存する
新感覚ラブストーリー!

ところが、どっこい。

見ている最中、特に、向井理が登場してから、まさか!ここまで!、すごく後悔することに。。。


一言、向井理(星名)、最低ですね。

公式の「ゾクッ」っていうのが今になって分かりました。
ただ、「ゾクッ」ではなく「ゾクゾクッ!!!」というぐらいの感覚です。

とにかく、ひどい。

アメとムチのような感じで、完全に暴力男、DV男ですね。

それに引き換え、桐谷健太は、いつもと変わらず、相変わらず、ちょっと棒読み、だけど、ちょっと熱い男の役。相変わらず、ちょっと棒読みだけど。(笑)






「私と付き合ってください。」
「甘ったれんな!」にげる!


「変わりたいなら、番号変えるしかないよな。」


「あの、番号変えたら、吉崎さんの番号教えてくれますか?」
ニコっとして。。。「断る!」



「自然体ってなんですか?」
「本音で生きてる人ってイメージの設定で。。。」
「そんなやついませんよ。
 逆に嘘っぽいでしょ。
 自然体ですってやつほど
 無理している感じして。」


「努力すれば夢は叶うっていう
 無責任な言葉、
 嫌いなんだよね、俺。
 そんなのうまくいったやつの結果論だから。」

「でも、小川さん"なら"できる気がする。」

「私"なら"」

「またメールしてもいいですか?」
「一通にまとめてくれる?」

おおぉー、大進展!!!




吉岡里帆と桐谷健太の恋が発展していくのは見てみたいけど、ここに向井理も加わって、しかも三角関係なんて。。。向井理のあの「不気味な顔」を思い出しただけで、ちょっと勘弁って感じだな。。。

さて第2回ぐらいまではみてみようかな。。。





次回に。。。期待。。。してもいいのか。。。!?



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