昨日、記事にしたとおり、GX7mk2を買いました。
本体が届くまでは、本体にUSBケーブルを直接接続してUSB充電ができるので、充電器は不要かと思っていました。(過去形)
また、旅行に、かさばる充電器を持っていく必要がないので、むしろUSB充電バンバンザイ!とか思っていました。
しかし、いざ、本体を触っていると、USBケーブルを差し込むところを、充電の度に、日常的に、頻繁にパカパカするのは、ちょっと耐久性の観点で心配かなと思ってきました。
(もちろん、旅行の時には積極的に利用しようと思っています。荷物を少しでも減らせるのはメリット大です。)
まずはパナソニックの純正品をチェックします。
型番は「BMW-BTC9」、結構よい値段がします・・・。
そこで、この類のものにはたいてい存在する、互換製品を探します。
検索すると、でてくる、でてくる、たくさんの互換充電器が見つかります。
ただ、ここで一つ発見。
どうもいくつか種類があるようで、そのうちのひとつに、LCD付で、バッテリーの充電状況(残量ステータス)が確認できる商品がありました。
これです。
しかも、お値段が1,000円前後。
ちょうど楽天マラソンが開催されていたので、条件をクリアするのにちょうどよい買い物です。
朝注文して、午後には配送ご案内メールを受信し、翌日には手元に届きました。
住所を確認すると、神奈川県からの配送です。
いやー、送料込の値段で、かつ楽天マラソンの買いまわりにもちょうどよく、とても良い買い物でした。
おしまい。
ではなく!! これからが、商品紹介です。
箱の中には、説明書(英語)、USBケーブル、本体、の3つです。
説明書は英語ですが、この商品であれば、全く必要ないでしょう。
ここで、純正充電器との大きな違いをひとつ。
純正は通常のAC電源での充電ですが、こちらの互換製品はUSB充電です。
おそらくはAC電源での充電のほうが充電時間は短いのかな(未確認)とは思いますが、USB充電にメリットを感じる方も(私も含めて)多いかと思います。
なお、本体側の形状は普通のマイクロUSBの規格ですので、この製品付属のケーブルを使わなくても、手持ちのケーブルでもOKで、旅行の際には、荷物のさらなる簡素化が図れます。(本体だけ持っていけばOK。)
さて、さっそくですが、GX7mk2の純正バッテリーをはめてみます。
バッテリーの上の部分がちょっと本体から出っ張っていますが、しっかりとハマっています。
ひっくり返しても、落ちないぐらい、しっかりと。
ちなみに、純正バッテリーは型番でいうと、「DMW-BLG10」になります。
さらに、おまけに、どうもGX7mk2では、この型番のバッテリー以外にも、パナソニックの古いGFシリーズで使われていた「DMW-BLE9」というバッテリーでも、使えるようです。
さらにさらにおまけで、今回購入したPCATEC製のUSB充電器は「DMW-BLE9/BLG10」対応となっています。
さて、実際に充電を開始してみました。
充電中は、青く光ります。
これは、ちょっとまぶしい!
ただ、充電中、ずっと見続けるわけではないので、それほど気にはならないでしょう。
あとは、手元ではなく、遠くの場所で充電しましょう。
ところで、上の写真をみて分かるとおり、このパナソニック純正バッテリー、堂々とと日本語で「中国製」と書いてあります。
ロワジャパンとかの互換バッテリーと比べてはいけないのかもしれませんが、純正の値段を考えると、予備として持つだけで、常用したり、またカメラに長時間入れっぱなしにしたりしないのであれば、互換バッテリーでもいいかなとか思ってしまいました。
だって、2個買っても、純正の1個の値段の1/3以下ですよ?
私はまだこのカメラを使い出して間もないので、今のところは買う予定はないですが、もし必要となったら、とりあえず2個ではなく1個、もちろん互換バッテリーを買おうかと思っています。
(純正の1/5以下ですよ?)
さあ、今回は開封&充電開始、まで。
あとは何度か充電を繰り返して、使い勝手を確認してから次のレビューをしたいなと思っています。
お待ちを。
ちなみに、Amazonの検索結果や、ランキングでは、このLCD付モデルではなく、LCDが付いていないタイプの互換充電器が上位にきているようです。
値段も同じぐらいですので、LCD付に興味をもたれた方は、こちらの購入をオススメします。
USB充電なのですが、思ったより(すごく)早かったですので、別記事ではなく更新というカタチで報告したいと思います。
いつ充電が終わったのかはみていないのですが、からっぽで充電して、少なくとも3時間以内には終わっていたと思います。
あと、液晶が青く光る件、充電が完了すると、青く光るのが止まって、真っ暗になります。
ただ、受電が完了したことが分かるように、4段階のマークがすべてついたままになります。
また気が付いたことがあったら更新します。
本体が届くまでは、本体にUSBケーブルを直接接続してUSB充電ができるので、充電器は不要かと思っていました。(過去形)
また、旅行に、かさばる充電器を持っていく必要がないので、むしろUSB充電バンバンザイ!とか思っていました。
しかし、いざ、本体を触っていると、USBケーブルを差し込むところを、充電の度に、日常的に、頻繁にパカパカするのは、ちょっと耐久性の観点で心配かなと思ってきました。
(もちろん、旅行の時には積極的に利用しようと思っています。荷物を少しでも減らせるのはメリット大です。)
まずはパナソニックの純正品をチェックします。
型番は「BMW-BTC9」、結構よい値段がします・・・。
そこで、この類のものにはたいてい存在する、互換製品を探します。
検索すると、でてくる、でてくる、たくさんの互換充電器が見つかります。
ただ、ここで一つ発見。
どうもいくつか種類があるようで、そのうちのひとつに、LCD付で、バッテリーの充電状況(残量ステータス)が確認できる商品がありました。
これです。
しかも、お値段が1,000円前後。
ちょうど楽天マラソンが開催されていたので、条件をクリアするのにちょうどよい買い物です。
朝注文して、午後には配送ご案内メールを受信し、翌日には手元に届きました。
住所を確認すると、神奈川県からの配送です。
いやー、送料込の値段で、かつ楽天マラソンの買いまわりにもちょうどよく、とても良い買い物でした。
おしまい。
ではなく!! これからが、商品紹介です。
箱の中には、説明書(英語)、USBケーブル、本体、の3つです。
説明書は英語ですが、この商品であれば、全く必要ないでしょう。
ここで、純正充電器との大きな違いをひとつ。
純正は通常のAC電源での充電ですが、こちらの互換製品はUSB充電です。
おそらくはAC電源での充電のほうが充電時間は短いのかな(未確認)とは思いますが、USB充電にメリットを感じる方も(私も含めて)多いかと思います。
なお、本体側の形状は普通のマイクロUSBの規格ですので、この製品付属のケーブルを使わなくても、手持ちのケーブルでもOKで、旅行の際には、荷物のさらなる簡素化が図れます。(本体だけ持っていけばOK。)
さて、さっそくですが、GX7mk2の純正バッテリーをはめてみます。
バッテリーの上の部分がちょっと本体から出っ張っていますが、しっかりとハマっています。
ひっくり返しても、落ちないぐらい、しっかりと。
ちなみに、純正バッテリーは型番でいうと、「DMW-BLG10」になります。
さらに、おまけに、どうもGX7mk2では、この型番のバッテリー以外にも、パナソニックの古いGFシリーズで使われていた「DMW-BLE9」というバッテリーでも、使えるようです。
さらにさらにおまけで、今回購入したPCATEC製のUSB充電器は「DMW-BLE9/BLG10」対応となっています。
さて、実際に充電を開始してみました。
充電中は、青く光ります。
これは、ちょっとまぶしい!
ただ、充電中、ずっと見続けるわけではないので、それほど気にはならないでしょう。
あとは、手元ではなく、遠くの場所で充電しましょう。
ところで、上の写真をみて分かるとおり、このパナソニック純正バッテリー、堂々とと日本語で「中国製」と書いてあります。
ロワジャパンとかの互換バッテリーと比べてはいけないのかもしれませんが、純正の値段を考えると、予備として持つだけで、常用したり、またカメラに長時間入れっぱなしにしたりしないのであれば、互換バッテリーでもいいかなとか思ってしまいました。
だって、2個買っても、純正の1個の値段の1/3以下ですよ?
私はまだこのカメラを使い出して間もないので、今のところは買う予定はないですが、もし必要となったら、とりあえず2個ではなく1個、もちろん互換バッテリーを買おうかと思っています。
(純正の1/5以下ですよ?)
さあ、今回は開封&充電開始、まで。
あとは何度か充電を繰り返して、使い勝手を確認してから次のレビューをしたいなと思っています。
お待ちを。
ちなみに、Amazonの検索結果や、ランキングでは、このLCD付モデルではなく、LCDが付いていないタイプの互換充電器が上位にきているようです。
値段も同じぐらいですので、LCD付に興味をもたれた方は、こちらの購入をオススメします。
追記(11/8):
気が付いたら、充電が完了していました。USB充電なのですが、思ったより(すごく)早かったですので、別記事ではなく更新というカタチで報告したいと思います。
いつ充電が終わったのかはみていないのですが、からっぽで充電して、少なくとも3時間以内には終わっていたと思います。
あと、液晶が青く光る件、充電が完了すると、青く光るのが止まって、真っ暗になります。
ただ、受電が完了したことが分かるように、4段階のマークがすべてついたままになります。
また気が付いたことがあったら更新します。
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