ウルトラマンジード 第19話の感想。「ストルム器官ってなんじゃそりゃ」

みた。今回も面白かった。

しかも、今回は「レム」の地球上での仮の姿と名前の由来が明かされた。

ちなみに、レム役は「三森すずこ」さん。実はレムの声役の方です!
いやー、ナイスなセレクションですね。


「あの小説の続きとは違う。
 僕は暗闇の中で気が付いた。
 ひとりじゃないことに。
 僕は仲間がいたから。」

「そして分かった。運命は、変えられる!」






"ストルム器官"


なんじゃそりゃ???

エネルギーの位相を判定する機能らしい。

簡単に言うと、攻撃を無効化するバリアのようなもの。
ストルム星人の特技みたい。


ちなみに、「伏井出ケイ」はまさしく、そのストルム星人です。

傷ついたケイは、その傷を癒す、または機能を復活させるべく、「星雲荘」に進入したようだ。
結果的に追い返したけど、その機能が復活してしまったのは事実だろう。


うーん、例の女も、ウルトラマンゼロの参入を邪魔していたし、最後には伏井出ケイとニヤリしていたし、嫌な予感。



ところで、CMでちらりとみた、「ウルトラマンベリアル アトロシアス」。

まだ本編では登場していないが、CMがでるということは、来週ぐらいには登場するのかな?
(CMというカタチで嫌にも目にしてしまうのは、ちょっとどうなんだろ??)


ベリアルは(まあお約束で)まだ生きていて、その進化系といったところか。
登場が楽しみだ。



おしまい。

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