仮面ライダービルド第12話の感想。鍋島がまさかの再登場!「記憶が蘇った」まじかー!

まずは一言。

今回の前半パート、紗羽さんの常人を超えるほどの運動神経ぶり、ちょっとおふざけすぎ??

まあ、それはそうと、皆に受け入れられて良かったね。



「仮面ライダーは軍事兵器ではない。
 人を守る道具だ。
 忘れるな。」

「そのぐらい、お前をみてりゃ、いやでも分かるよ!


「クローズか。悪くないな。」





ところで、最後、鍋島から電話があり、まさかの、「記憶が蘇った」発言。
これは全く予想できなかった・・・

記憶、蘇るものなのか?!


それはさておき、誰が黒幕か、次回明らかになりそうだ。


だた、予告シーンのカット割りで1つだけ気になった。

そう、「マスター」のカットがなぜか入っているのだ。
あと、「コーヒー豆」のシーン。

これって、マスターがブラッドスタークの正体ってことを暗示しているんだよね?
やっぱり、そう???


あと、ファウストの内海、戦兎に地下3Fのことを教えてのは、シナリオ(幻徳との打ち合わせ済?)?または個人的にリークしたのか?

今回の話だけではちょっと分からなかった。
というわけで、幻徳に銃で撃たれていたけど、そして橋から落ちて浮かんでいたけど、なんとなく生きているような気がするな。

そして、戦兎とまた出会いそうな気がする。
ただこれは来週ではなく、もっと先だろうな。


とりあえずは来週に明らかになりそうな「黒幕」の正体!
うーん、次回も目が離せない!


ところで、最近、S.Hのフィギュア、発売されるのが早くなったんだね。
前はちょっとしたお宝感もあったんだけど、単に新番組おっかけるだけになったのかな?(ちょっと皮肉)

おしまい。


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