ふふふ、着々と図鑑を増やしています。
さて、過去に「動物」や「魚」といった定番を購入しているが、「魚」に関しては、少し不満があった。
そう、「魚」には身近な水辺の生き物が載っていないのだ!
例えば、海老、タコ、イカ、とか。
ちょっと前の話。
ある時、イカについて調べてみようと思った。
ふふふ、こういう時こそ、図鑑の出番である。
「魚」を開く。
索引で「イカ」を探すが・・・・ない。
そんな、まさか!
で、どうやら、小学館の図鑑NEOでは「水の生物」があることを知る。
そして、学研LIVEでは「水の生き物」。
扱っているテーマはほぼ同じのようだが、名前が微妙に違う。
NEOには「の」が付いている。
と、手元の「魚」図鑑(NEO)を再度みてみると、確かに、イカもタコも掲載されていない。
こんな身近な生き物が載っていないとは・・・・・と、どちらかの購入を決意。
NEOとLIVEで迷って、今回はLIVEを購入。
内容としては、以下のような動物が紹介されている。
軟体動物(タコ、イカなど)
節足動物(海老やカニなど)
刺胞動物(クラゲやイソギンチャクなど)
棘皮動物(ウニやヒトデなど)
あと、NEOとの違いとして、LIVEにはDVDが付いている。
あまり評判は良くはないようだが、「水の生き物」という図鑑にこだわらなければ、楽しめる内容であったので、良し。
ちなみに、NEOは2005年の発売、LIVEは2016年の発売。
扱っているテーマを考えると、それほど目新しい発見等もないので、好みで選んでもよいと思う。
ちなみに、最近の流行をみてか、LIVEでは、ダイオウイカが1ページで大きな写真で紹介されていた。笑。
最後に、図鑑の名前からちょっとテーマがいまいちピンとはこないかもしれないが・・・
水族館に行く、または川・海でよく遊ぶ、というのであれば、ぜひ、「魚」と一緒にセットで買うことをオススメします。
ちなみに、「水の生き物は」はLIVE、「魚」はNEOを持っているけど、この組み合わせでも違和感ないです。
さて、過去に「動物」や「魚」といった定番を購入しているが、「魚」に関しては、少し不満があった。
そう、「魚」には身近な水辺の生き物が載っていないのだ!
例えば、海老、タコ、イカ、とか。
ちょっと前の話。
ある時、イカについて調べてみようと思った。
ふふふ、こういう時こそ、図鑑の出番である。
「魚」を開く。
索引で「イカ」を探すが・・・・ない。
そんな、まさか!
で、どうやら、小学館の図鑑NEOでは「水の生物」があることを知る。
そして、学研LIVEでは「水の生き物」。
扱っているテーマはほぼ同じのようだが、名前が微妙に違う。
NEOには「の」が付いている。
と、手元の「魚」図鑑(NEO)を再度みてみると、確かに、イカもタコも掲載されていない。
こんな身近な生き物が載っていないとは・・・・・と、どちらかの購入を決意。
NEOとLIVEで迷って、今回はLIVEを購入。
内容としては、以下のような動物が紹介されている。
軟体動物(タコ、イカなど)
節足動物(海老やカニなど)
刺胞動物(クラゲやイソギンチャクなど)
棘皮動物(ウニやヒトデなど)
あと、NEOとの違いとして、LIVEにはDVDが付いている。
あまり評判は良くはないようだが、「水の生き物」という図鑑にこだわらなければ、楽しめる内容であったので、良し。
ちなみに、NEOは2005年の発売、LIVEは2016年の発売。
扱っているテーマを考えると、それほど目新しい発見等もないので、好みで選んでもよいと思う。
ちなみに、最近の流行をみてか、LIVEでは、ダイオウイカが1ページで大きな写真で紹介されていた。笑。
最後に、図鑑の名前からちょっとテーマがいまいちピンとはこないかもしれないが・・・
水族館に行く、または川・海でよく遊ぶ、というのであれば、ぜひ、「魚」と一緒にセットで買うことをオススメします。
ちなみに、「水の生き物は」はLIVE、「魚」はNEOを持っているけど、この組み合わせでも違和感ないです。
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