ドラマ「ユニバーサル広告社」第一話の感想。「本物なの」

みた。



いやー、”藤沢さくら”役の和久井映見、いいねー。
なんかちょっとおっちょこちょいで、でも、ひたすら真っ直ぐで!ってな感じ。

好きなキャラ、です。



"杉山利史"役の沢村一樹も、ちょっと前までは、ブイブイ言わしていたような、バリバリの広告マンだったけど、ある事件をきっかけに転落。しかーし、今はユニバーサル社でとてもいい雰囲気。

ところで、キャラ設定は違うけど、なぜか私の中では、「ナポレオンの村」の、あの嫌な市長役と被る。なぜだろう? 表情とかが同じだから、かな?




良かった、セリフのメモ。


「本物だね」


「本物なの、あの人たちは。
 人を騙したりしない。」


「いいね、仕事の明かりって。」


「おにぎり、持ってきました!」


「こんなのすぐできるわけなねえだろ!ったく!
 すいません。」
「でも、それが醍醐味だろう。
 俺たちの仕事の、なっ。」
「はい。」


「できるよ、俺たちは!
 さ、がんばろう!
 よし、その前に食べよう」


「派手じゃないけど、かわいく華やかに、がいいな」



「人生の花は、いつ咲いても美しい。

 
 私たちは、可愛く華やかな大人婚を応援します。
 鶴亀会館」


「なにこれ?
 なんでこんなことができるの?
 はい!
 ここでします!」


「乾杯しますよ!サクラさんも!」
「私も?」
「当たり前じゃないですか!」



こういう、暖かい、ドラマ、いいね。



和久井映見の過去も気になるし、次週も期待!



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