えー、結論から書くと、ペグとハンマーを別に買いました。
まずはテントに付属していたペグとハンマーを紹介。
まあ、普通、です。
そういうわけで、ジュラルミン製か超々ジュラルミン製を買おうと思ったんだけど、今度のキャンプ場の地面がちょっと硬いようだ。
うーん、ファミリーキャンプだと硬いところってあまりないだろうから・・・と悩んだんだけど、スチール製のペグを買っておくか・・・重いけど。
さて、素材をスチールで決めて、あとは長さ。
タープではなくテントなので、30cmではなく20cmぐらいでいいや。
と、選んだのはこちら。
ちなみに、30cmはこちら。
重要:ソリステとかエリステ(村の鍛冶屋)は高いので、買えません。エリステの半額以下のこちらを選択。
さて、長さ以外の違いとして、重さは、20cmが1本あたり130gに対して30cmが180gです。
たかが、50gと侮るなかれ。
1セットと8本で比べたら、400gである。
16本で、800gだ。
テントならこれぐらいは必要だろう。
というわけで、こんな重いものを車移動だとしても、そうそう持ち歩きたくない。
場合によっては、あらかじめ鍛造製ペグを軽く打ち込んで、できた穴に、ジュラルミン製ペグで完成!としてもいいだろう。
というわけで、おまけで、安いジュラルミン製も買った。
本当は超々ジュラルミン製が欲しかったけど、値段とオマケに負けた。
自在金具とガイロープが4セットだけだけど付いている。
まさに、テントの入り口に使えといわんばかり。(ポールが必要だけど。)
さて、最後にペグ。
こちらはスチール(鉄)を選んだ以上、それなりのものを選択せねば。
というわけで、本家は高いので、評判のよさそうなこちらを選択。
とにかく、コスパ重視で選択。
細かい作りこみは少し雑なように見えるけど、まあ値段相応でしょう。
いや、値段以上かも。
-----
ところで、このテント、収納がすごく小さい。
そして、軽い。
このサイズで、この軽さ、このコンパクトさって、すごいメリットだよね?
おしまい。
まずはテントに付属していたペグとハンマーを紹介。
まあ、普通、です。
そういうわけで、ジュラルミン製か超々ジュラルミン製を買おうと思ったんだけど、今度のキャンプ場の地面がちょっと硬いようだ。
うーん、ファミリーキャンプだと硬いところってあまりないだろうから・・・と悩んだんだけど、スチール製のペグを買っておくか・・・重いけど。
さて、素材をスチールで決めて、あとは長さ。
タープではなくテントなので、30cmではなく20cmぐらいでいいや。
と、選んだのはこちら。
ちなみに、30cmはこちら。
重要:ソリステとかエリステ(村の鍛冶屋)は高いので、買えません。エリステの半額以下のこちらを選択。
さて、長さ以外の違いとして、重さは、20cmが1本あたり130gに対して30cmが180gです。
たかが、50gと侮るなかれ。
1セットと8本で比べたら、400gである。
16本で、800gだ。
テントならこれぐらいは必要だろう。
というわけで、こんな重いものを車移動だとしても、そうそう持ち歩きたくない。
場合によっては、あらかじめ鍛造製ペグを軽く打ち込んで、できた穴に、ジュラルミン製ペグで完成!としてもいいだろう。
というわけで、おまけで、安いジュラルミン製も買った。
本当は超々ジュラルミン製が欲しかったけど、値段とオマケに負けた。
自在金具とガイロープが4セットだけだけど付いている。
まさに、テントの入り口に使えといわんばかり。(ポールが必要だけど。)
さて、最後にペグ。
こちらはスチール(鉄)を選んだ以上、それなりのものを選択せねば。
というわけで、本家は高いので、評判のよさそうなこちらを選択。
とにかく、コスパ重視で選択。
細かい作りこみは少し雑なように見えるけど、まあ値段相応でしょう。
いや、値段以上かも。
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ところで、このテント、収納がすごく小さい。
そして、軽い。
このサイズで、この軽さ、このコンパクトさって、すごいメリットだよね?
おしまい。
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