ドラマ「コウノドリ」第1話をみた感想。第1話から、涙、涙、涙、の号泣!



みた。

続編?、2017?、シーズン2?、コウノドリ2?

まあいいや。


第1回から、号泣。



「出産は奇跡だ。」


「ようこそ、この世界へ。
 生まれてきて、おめでとう。」


「そんな欲張りな医者がいてもいいだろう。」


「大切なことなので、できる限り、先生と直接お話したいです。」


「音楽、聞こえないから、興味なかったです。
 赤ちゃんが、私に音楽を教えてくれました。」


「命をかけて、新しい命が生まれること。それは奇跡だ。」


なに言ってるんだ?
 手伝うじゃないだろ。
 あんたの子だよ」


「どうしても、赤ちゃん欲しかった」


「迷惑かけても、いいじゃない」
「でも、一人じゃないから、一緒にがんばりましょう。」


「僕たちにできることは限界がある。
 寄り添うことしかできないかもしれない。
 だけど、それでも目をそらしちゃいけない。
 皆で乗り越えなきゃいけないことだと思うんだ。

 赤ちゃんは未来だから。」


「今の僕が精一杯できることを。」







前回の放送から2年なので、あー、こんなメンバーいた!とか、あれ?この患者さんみた記憶あるなー!とか、いろいろと懐かしくみれました。


旧メンバーも再集結っていう感じで良かった~。


そして、今回は、新メンバーの研修医。ちょっとモメそうな予感。



仕事と出産・子育て、育休、などいろいろと現代の問題を散りばめつつ、お得意の複数の話が同時進行で進む流れ。

で、それらがいつか繋がって~、という感じを期待。


いろいろと厳しい現実をみせつつも、生まれる、育てる、生きる、といったような生命の尊さを改めて認識させてくれる、このドラマ、好きです。


これからも期待大!


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