なんか、ある意味、ウルトラマンとしては微妙な回だったので、メモ。
恋なんてね、つらいことばっかよ。
「簡単に、あきらめるなー！
でも、好きな人のそばにいると、幸せだって思えるの。
こんな人と出会えるなんて、すごいことだよ。
だから、絶対に離れちゃいけない。
本当にその子のことが好きなら、さっさと会いに行きなさい。
そんなとこで、ジーつとしてても、ドーにもならないんだからー！」
いやいや、保険のお姉さん（モア）、あなたが言うセリフじゃないでしょ。
決め台詞を奪ってはいけません。
ていうか、とうとう、ジードがリクってことが、ばれた！
そして、逆に、モアが（保険のお姉さんではなく）なんかAIBに関連しているってのも、ばれた！
そして、戦闘シーン・・・
ゼロ、メガホンの使い方！！
「坊や、男だろ、かわいいあの子が、待っているぞ！」
って、さすが、戦うお父さん！
戦い終わり・・・
「わたし、ジードなんてみていない。」
「 ほんと大変なんだね、ニコニコ保険の仕事。
あんな怪獣まで相手にしないといけないんだもんな。
ほんと、いつもお疲れ様。」
ははは。
お2人とも良い感じで。いつか、お互いに理解し合える日がくるといいね！
「そーいうウソなありかもね～」
おしまい。
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