ウルトラマンジード 第1話の感想

「ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!」で、ジードですか、はい。




みた。

ちなみに、1週間ほど前に放送されていた直前スペシャル?もみているぜ。

なんか、主人公、若いね。

ところで、主役の濱田龍臣って人、数年前の映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」でもでてた人だ。

って、7年前の作品だったか。

大きくなったな。(と、第1話の前半で、知り合い?の母親が発言してた。)

で、いきなりだけど、一言でいうと、面白かった。継続、決定。

ウルトラマンヒカリとべリアルに数年前になにがあったか、これから徐々に明かされていくのかな?
あと、もちろん、主役の出生とかも。

-----------------------------------------------------------
で、最後に今回も思ったこと。

最近のウルトラマンって、フュージョン系が多い印象。

で、大人な私は考えた。
なぜだろうか?と。

これって、過去の遺産である、昭和ウルトラマンのフィギュアなど商品を売るのが狙い?
ウルトラマン関連の店とか売り場にいくと、いまだに歴代ウルトラマン(&怪獣も)のフィギュア売っているしね。

それに最近のウルトラマンは変身アイテムいろいろあるし、剣とかいろいろな武器もっているし。あと、見た目もパワーアップするし。

結果、関連商品や、複数パターンのフィギュアが売れる!
(どんどんパワーアップすると、子供なら、その都度、欲しくなってしまうしね。)

ちなみに、ちょっと話戻って、ウルトラマンに限らず、ちょっと前の仮面ライダーディケイドも、同じ印象もった。

と、大人な私は考えてしまったが、まさか、そんなことはない。
あのカプセルの仕組みにはとてつもない秘密が隠されていているに違いない。

そんなわけで、純粋に楽しみにみていく予定である。

0 件のコメント :

コメントを投稿