金魚すくいでもらってきた金魚、どうしよう?



いやー、熱いですね。

さて、昨日、近所の子供縁日みたいなのに(子供と)参加してきました。

その時に、金魚すくいをやって、一匹もとれなかったので、おまけとして2匹、金魚をもらいました。

子供は嬉しそうです。



しかし、親は。。。

入れ物、入れ物!

水どうしよう!?、水!


そんなわけで、水道水はカルキが入っているからダメっていうし、カルキって数分で抜けないし。。。。とはいえ、ビニール袋の窮屈な空間に1晩いれておくこともできないので。。。


2リットルのお茶のペットボトルを、カッターで半分に切って、その中に、もらってきた水ごと金魚をジャバ―と入れました。

この時点で、二匹のうちの一匹は元気がない感じで、「あ、これやばいかも」という感じでした。

案の定、寝る前には、既に死んでしまっていました。。。
ごめんなさい。


そして、朝起きると、もう一匹も。。。。
ごめんなさい。

これって、やっぱり水温が高すぎたのでしょうか?


ごめんなさい。


というわけで、満足な住環境を整えることもなく、亡くなってしまいました。

夏祭りで、金魚すくいをやる機会が増えてきていますが、事前の準備がとても大切だと感じた一日でした。








さて、翌日、また懲りずに金魚すくいに挑戦します。

結果は惨敗でしたが、大1匹、中2匹、と計3匹もおまけでもらってきてしまいました。
(子供はとてもうれしそうです。)


しまったー。きちんと環境を準備しておけばよかったー!


ただし、今日は昨日とは違い、まだ時間があったので、100均にダッシュします。

とりえず、バケツとカルキ抜きを購入。

餌はすぐには与えなくてもいいみたいなので、また次回にします。


帰宅後、急ぎバケツに水を張り、カルキを抜きます。
説明によると、ほんの数分でいいようです。

そして、金魚だけ、バケツに移動。

数時間たちましたが、3匹とも元気よく泳いでいるようです。

ちなみに、昨日は、エアコンのない玄関でしたが、今日はリビングにドーンとバケツが鎮座しています。

しかも、明るくないほうがストレスがないかな?と思い、いつにもまして照明をおとしています。

エアコン、どうしよう?


あとは、ちゃんとした水槽か。

とりあえずは評判のよさそうなこれと。


暑さ対策のクーラー(ファン)として、これを買おうかな?

(水槽用のクーラーがあるなんて初めて知りました!)



続く。


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