最近は、今期ドラマの最終回ラッシュです。
そんなわけで、ふとテレビ欄をみると、「ブラックペイン最終回」の文字が目に留まります。
あー、嵐の二宮君のでてるドラマね。
気にはなっていたけど、最終回だけみてもきっとこのドラマは楽しめないだろうな。。。と諦めかけたところ。。。
うん?なになに?
日曜の昼間に、ダイジェスト版を放映するって!?
そう、全てのドラマでありませんが、最終回の視聴率稼ぎのために、最終回直前にダイジェスト版が放映されることはたまにあります。
そんなわけで、決まり。
昼間のダイジェスト版と夜の最終回、この2つを予約録画しました!
「ここに二人の天才外科医がいました。
初めこそ仲がいいと思っていた二人ですが
次第に亀裂が。。。」
「私には腕はないが
このテクノロジーで患者を救う。」
高階権太は、小泉孝太郎さんですね。
この方、いつもちょっと嫌な役をやること多いですよね。
「俺はそのテクノロジーってやつを信じてないんだよ」
「渡海先生はクビ覚悟でお母様を救おうとしていました」
「これ見てください。
お母様が手術前に書かれた同意書です。
『もし自分が本当に危険な状態になった場合
最後の執刀は息子である渡海先生にお願いしたい。』」
「俺は佐伯清剛いう男を信じていない」
内野聖陽さん、ちょっと雰囲気かわったかな?
「あいつは俺の親父を裏切った」
「必要ならルールを変えろ。
規則に従って命を失うことなんてあってはあらない。」
「患者がいる。
そいつを助ける。
以上。」
「どこに行こうと
俺がやる事は変わらないんだよ。」
「カエサルがいかに優れた機械でも
最後は人だよ。」
「人を捨てるあなたに
人を救う資格なんてない。」
「あなたはそれでも医者か?」
「なにか突破口があればいいんですけど。」
「あるかどうか聞きにいけよ。
症例やら論文やら
日本一扱ってるところに。
言いたいこと言ってこい、ただ
バカなやつだと怒られて帰ってこい。」
「僕が知っている医者というのは。。。
ある方は決して命から逃げず
常に先頭になって命を救うために日々戦われていて。
そしてある方はテクノロジーを信じて
未来の命を救おうとされています。
そしてもう一人
その人はもう悪魔みたいな人で
いつもむちゃくちゃなばかりこと言って
僕も振り回されているんですけど
それでも必ず命を救うんです
自分の腕ひとつで
目の前にある命を守る必ず救ってくださるんです。
どなたも、僕が尊敬する
医者の中の医者です。」
「僕なんてなんにもできないですけど
それでも目の前にある命を諦められないんです!
できることを全部したいんです!」
「それが論文本来の役割だから。」
「遠隔操作」
「お前たちが立てたブランは悪くない。
よく考えたもんだ。
確かにこのアプローチだったら可能性はあるかもな。」
「吸盤もってきて」
「そんなのプランには。。。」
「用意してあります」
この女、なにものだ!?
「カエサルで佐伯式を?
そんなの出来るんですか?」
「でも、やるしかねえだろ」
「手の方が100倍楽だわ」
「なら、奪い取るまでだ!」
というわけで、最終回。
こちらも録画済なので、あとで楽しみいしてまーす。
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