BSジャパンドラマ「逃亡花」第2話の感想。「ありますよ、勇気」




「人違いだよ」

安心しろ、俺は味方だ」

「 大丈夫」

あんた、そうとう度胸があるね」

だいたいこんな風貌で「俺は味方だ」なんて言ってくる人、絶対に「味方」ではないから!!



「 逃亡犯のくせに簡単に人を信じるな」


確かに。笑。



「知り合いのやつらがあんたのこと欲しがってるんだ」

真犯人につながる情報か!?




ありますよ、勇気」

「あなたはなんで傍聴に通っていたんですか?」

「 人に頼まれたんだよ

 裁判を傍聴して、あんたの様子を報告する」

真犯人だよ」


それでは、お手洗いありがとうござました。」

1回目の川ポチャは(水をためた)袋だったけど、2回目は今度こそ本当?

まじ?

5階よりも高そうな高さにみえたし、なによりマンションから川まで通りを挟むような距離あるようにみえたけど、その距離を本当に飛べるのか?

しかも、窓が小さいから、助走つけられないし。。。


などと思っていたら、どうやら2回目もダミーだった!!

やられた!

これだけ煽っておいて、またダミーだったとは。。。


主婦(スーパー・パート勤務)前職.家政婦(華道家元・黒木香苗)


「いるんでしょ?
 出てらっしゃい
 お久しぶり、咲子さん。
 どういうことか説明してくれる?」

このお婆さん、すごい感覚をしているな。

話の流れから、おそらくこのお婆さんが「華道家元・黒木香苗」で、主人公の蒼井そらは、そこで家政婦をしていたのだろう。

咲子の逃亡は続く。。。


ところでこのドラマ、原作モノだったようですね。



おしまい。



0 件のコメント :

コメントを投稿