「宮本から君へ」第1話の感想。「ちくしょー!」

「だって なんか!なんか俺はでっかい事したいんだよちくしょお!」






テレビ東京の「ドラマ25」。

深夜ドラマ枠である。

今回は「宮本から君へ」というタイトルと、"あらすじ"がちょっと気になったので、録画して視聴しました。


こういう熱い系で、サラリーマンが主役のドラマって、最近あまりないですよね?


というわけで、期待しています。





さて、はじまって、すぐに、あれ?この主人公みたことあるなーと思って。。。

そう、「銀と金」にもでていた、池松壮亮さん。

(たしかこのドラマも深夜枠で30分のドラマだった記憶がありますね。)





「人にこう、おべんちゃらつかえへんやつは
 自分にも自信がないんやろうな。」


「学校行ってるうちは良かった。
 人気があるとか、運動ができるとか。
 なんか楽しくて。
 それで良かったの。
 でも、学校でたら、なんにも関係ないの!」


「学校でたら、夢も自信もなくなっちゃったな!」


「ちょっと待ってください!
 僕の名前は、宮本浩です!」


「フルーツポンチの中に僕の気持ちが浮かんでいた。」


最後は、衝撃(笑)でした。

あまり期待していませんでしたが、第1話を見終わって、評価は変わりました。
期待大。

継続します。


ちなみに、原作は漫画のようですが、読んだことありませんでした。
なので新鮮な気持ちでドラマを視聴します。

おしまい。


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