ドラマ「BG~身辺警護人~」第7話の感想「『ロンバケ』&『若者のすべて』再び!、そして上川隆也は大丈夫?」


どうやら、「BG」の感想を1度も書いていないようでした。

しかし、ちゃんと観ています!





なーんと、今回はロンバケ回でした。
ロンバケしらない?

ロングバケーションです。

もはや、伝説のドラマ。

なんか山口智子、いい具合に年重ねている感じですね。

この二人を同じドラマで見れる日がくるなんて。。。。おじさん嬉しいです。




「あなたがBGをすべきです。」

「怖がっている女を守れなくてなにがBGですか。」

「ロマンチストなんだね」

キムタクと斉藤工って、いいコンビだよねー。



「お仕事楽しいですか?誰のかのために奔走する影の仕事ですよね?」




「オプション、追加できますか?」

え?警護の仕事って、オプションとかあるの?(笑)



そして事件に巻き込まれるのだった。。。

そして、これまたいつものように、キムタクがいい具合にでしゃばるのであった。。。

「死ぬ前に絶対に言いたいことがあるので。。。」


「人って、悪いって思っているのに謝れないんですよね?」


あー、これはあるあるですね。
私も反省です。


「行け」

ここのキムタクはかっこよかった。





そうそう、今回は萩原聖人も再登場でしたね。

萩原聖人といえば、これまたドラマ黄金期の名俳優です。

キムタク&萩原聖人といえば、そう!

「若者のすべて」ですよ。


今回の登場俳優はとっても豪華ですねー。そこに江口洋介ですからね。




「ありがとう」

「ありがとう」

「なにが、ありがとうなんだよ?」


ようやくそろった「家族」。



「我々が付いていながら、申し訳ありません。」

「誰も死ななかったからいいじゃないか」


さすが課長。感服です。



『堂上総合病院』

あれ?と思ったら、なんと「DOCTORS」の病院じゃないですか!




「課長に妻の警護をやれって言ってもらえて、良かったです。
 夫婦だった時間は消えてなくなるもんじゃない。。。ありがとうございました。」



そして、なんと。。。。課長!

病院に向かう救急車の中で、課長が大ピンチ!!!

ここで終了。


ここまま死んでしまうってことはないですよね!?


今週はなんだかとても豪華な出演者で楽しめましたが、最後、まさか!の展開でした。

課長、好きなので、ぜひとも復活して欲しいものです。




次週も楽しみです。

おしまい。




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