ドラマ「トドメの接吻」第7話「菅田 将暉は敵か?味方か?そして、尊氏はタイムリープの力を手に入れるのか?」



今回は、"宰子"回でしたね。泣けました。


「過去は変えられないんだよ」

「まだ変えられる」

ふふふ。神の力があるしねー。



「死んで」

うわー、先週の予想外れたわ。
まさか、女(美尊)とキスするとは!!!



「まだいたのか」

「生きててくれてよかった。。。」

「実はあなた。。。」

うーん、泣ける場面。

なのに、こいつ(旺太郎)ときたら!





「少し前に変な夢をみた。
 私の夢の中だと、あなたが殺されたの」

「1週間分の夢をみたの」

「どうやって夢からさめたの?」

「みたこともない女の人にキスをされたの。。。」

「キスをされたとき、その女の人に言われたの」
『エイトと幸せになって』


うーん、まだ勘違い(夢)してはいるが、なにか怪しんでいる。




「俺、死んでたのか?」

「なんで100億にキスしたんだよ?!」

「一度だけなら夢だと思ってくれるかも」

「あなたへの"想い"を残したまま
 戻してあげたかった。
 あなたを幸せにできるのは、あの人だから。」





「生きているほうがつらいとか言わないで」

「あなたが幸せになるまで何度でもキスする」

「私、道具になる。
 あなたの役にたつ道具になる。」


宰子の行動、泣けてくる。。。



平行して、今回、尊氏と春海一徳(ミュージシャン?浮浪者?)が接近する。(接点を持つ。)

しかも、春海一徳は尊氏に、宰子の存在(過去に戻れる力を有することを)をほのめかす。

はじめは春海には興味を持たなかった尊氏だが、宰子が12年前の事件の関係者であったことを知り、興味をもつ。

そして、とうとう、曙橋にあるという、春海の元を訪れるのだった。。。

「過去へ戻れるってどういうことですか?」

やっばーい!!!!



場面は、旺太郎のほうに移る。

とうとう、宰子が助けてくれたことを理解する旺太郎。

そこに、美尊が登場。

「その人、夢で見た。。。」

こっちも、やっばーい!!!!


ここで、今回の放送は終了!



さて、今回気になった点を整理しておきます。

1.春海一徳は、(旺太郎)の敵か?味方か?
2.美尊は、(宰子と抱き合う旺太郎を目撃した後も)旺太郎に好意を寄せ続けるのか?
3.尊氏は(尊氏も)、宰子がもつ、タイムリープの過去に戻る力を利用することになるのか?





なんだかんだで、実は今期一番楽しめているドラマかも!?

次回も期待!



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