仮面ライダービルド第13話の感想。「スタークの正体が・・・!?」




「難波重工に新しいパートナー?」

「詳しいことはスタークに直接聞くしかない」


あー、なんかこの時点で、本当は、鍋島にスタークの正体(黒幕?)まで電話で聞いているなー、しかも、それはこの雰囲気では、マスターっぽいなー、と感じる。



「おかえり」
「ただいま」



「そのスタークの正体は、宇宙飛行士の 石動惣一だ。」

「あんたがスタークだったとはな。」


うーん、ここで「YES」と返答したり、また「そうだ、あははー!」とか言いいながら返信したりといったことはなかったので、本当に、スターク=マスターと100%決定したわけではない。

ただ、まあ次回予告を見る限りでは、ほぼこれで確定だろう。


あと、なんとなくだが、美空も、なんとなく分かっているような雰囲気だった。

1.最後のボトルの浄化をちょっと嫌がった。(ただこれはちょっと違うかも。)
2.マスター不在時に、以前の会話を(影で)聞いた上で「おかえり」と発言した。


来週の予告では、だいぶストーリーが進むような感じだが、どうなるのかな?

仮に本当にスターク=マスターだとしても、どちらのキャラも好きなので、撤退はして欲しくはないなー。


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