iPhone 7 Plusのケース買った。Spigenウルトラハイブリッドは進化版が発売されているよ!!!

iPhoneネタ。そろそろこれで終わりが近づいてきたと思います。

そう、今回は、まだ紹介していなかった、新しいケース。

じゃん、これです。



さて、一番最初にケースの写真をだしておきながら、このケースを買うまでに至った経緯などを紹介していきます。




さて、どのタイプのケースにしようか?

今まではケースタイプしか使ったことがないのだが、プラスのサイズは初めて持つ。

というわけで、落としたときのことも考えると、手帳タイプもいいかな?とも思い、一応、3タイプで考えた。
  1. ケースタイプ
  2. リング付ケースタイプ
  3. 手帳タイプ

しかし、手帳タイプは、開け閉めが面倒ということで、すぐ却下。

本格的に迷ったのは、1と2。つまり、リング付ケースか、普通のケースか。

ここ最近流行っている、バンカーリング(おそらくこれは商標)。または別商品だと、iRingとか。

で、これがはじめから一体型になっているタイプのケースもあるのだ。

例えば、このケース。


一体型なのでリングが簡単には外れることがなさそうで、ケースに後からリングを付けるのに比べて、より安全性が高いだろうと推測。

ただ、結論としては、このタイプも却下した。

なぜか?

種類の選択肢が非常に少なく、どれもデザイン性があまりないのだ。

そんなわけで、すごく迷ったが、最終的には、いつもの、普通のケースを選択。

さて、ここからも悩むことになる。

さあ、どのケースにしようか?

まずは、ブランドで選んでいくか?
または、パッと見のデザイン(キャラクターの絵とか)で選んでいくか?

そして、最初に買うケースなので、無難なブランドの、無難なケースにすることにした。

となると、選択肢はひとつ。

我らが Spigenである。

ただ、ここからもまだ悩むのだ。

Spigenに決めたとはいえ、シリーズが複数あるのだ。

ただ、薄型重視で、あまりゴツくないケース、という条件で、Amazonでざっと評判をみたところ、以下の2つに絞れた。

「ウルトラ・ハイブリッド」

「リキッド・クリスタル」



さー、ここからも難問だ。

で、なんとなく、「ウルトラ・ハイブリッド」のほうで決めかかっていたところ・・・

あれ、レビュー数がすごく少ないけど、同じようなSpigenのケースがあるな・・・

どれどれ?

Spigenのウルトラ・ハイブリッドには新型(2)がでてるよ!

そう、とっても危ないところであった。

なんと、「ウルトラ・ハイブリッド」(2016年8月発売)の進化版の「ウルトラ・ハイブリッド2」(2017年2月発売)がでてたのだ。

発売時期の関係で、2のレビュー数が少なくて、あやうく見逃してしまうところであった。

ちなみに、現時点のレビュー数は以下の通りである。

「ウルトラ・ハイブリッド」・・・2554件のカスタマーレビュー
「ウルトラ・ハイブリッド2」・・・147件のカスタマーレビュー

もうこうなったら、迷うことはない。
「ウルトラ・ハイブリッド2」を注文。お急ぎ便で夕方には到着していた。


しかし、バックアップ&復元に時間がかかり、このケースを装着できたのは、翌日であった。詳しくはこちら。


ついに2台持ちからドコモ契約に一本化。FOMAからiPhoneに機種変更、初期設定の注意点まとめ。
http://40saiguraino.blogspot.com/2017/09/2fomaiphone.html
40歳ぐらいの雑談系日記

さあ、ケース装着の時間だ!

そんなこんなで、ケースの装着をできるまでになった。

ちなみにこのケース。

内側と外側の両方に、保護シールが貼ってあり、使用前に剥がす必要がある。
説明書類は一切なく、その保護シールに、英語で「剥がせ」と書いてあるだけだ。

これは内側の保護シールを剥がしている様子。


この保護シール、ケース本体にすごくぴったり張り付いているのだ。
よって、剥がすにはコツがある。

爪楊枝を使おう。




そんなこんなで、簡単に、ケースは装着終わり。

数日使っていますが、良好です。

側面も背面も、ベタつかないし、かといって、滑りやすいわけではないないし。
今のところ不満はないので、このケースを使い続ける予定。

(ひょっとしたら、リングは付けるかもしれないけど。)

最後に、充電のlightning(ライトニング)ケーブルの差込口の大きさは?

実はすごく気になっていた。

で、手元に2種類あったので、試したところ、良好。
ちゃんと奥まで入るし、差込口の大きさは割りと大きめだと思う。

ちなみに手元のケーブルはこれ。



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