ドラマ「ブランケット・キャッツ」最終回の感想




みた。

今までは1話完結だったのが、最後は2話連続の内容。

で、最後2話のゲストは、富田靖子。迫真の演技でした!


・「人は、ひとりでは生きていけない」

・「死ぬんじゃない、生きろ。誰かのためだ。アンタが死んだらずっと後悔する、誰かの為に」

・「傷があっても生き返ることは出来る。傷は傷でいいんだ。」

・「俺は戻らない、前に進みたいんだ」

・「ありがとな、お前のおかげだ」

・「こんど、飯いくか?」

いや、1話、1話ですごくよい内容できて、そこで最後の2話で、これですよ。


さて、全体的に、すごくなにかが変わった!というわけではないけど、毎回、毎回、なんかちょっとだけ前に進めたかな?という感じで、すごく良い内容だった。

ちょっと頼りない感じの役の西島秀俊もいいね。そういえば、数年前にドラマ化された「流星ワゴン」も原作・重松清&西島秀俊。




また次回作に期待できるかな?!

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