あとで読むために、リンクをメモ。
とうとう、高齢者の負担にも手がつけられることになったようだ。
ざっくりとみたところ・・・
- 低所得者は変更なし。
- 一般(年収156万円~370万円)は変更あり。
- 現役並み(370万円~)は大幅な変更!
これからの動きにも要注目。
関連記事;
http://diamond.jp/articles/-/139783?page=5
高所得層なら蓄えもあるだろうし、医療費用の貯蓄として別枠で備えておけばいい。また、今どきの高齢者は終身保険や養老保険などの貯蓄型の保険に加入していることも多い。これらの解約返戻金や満期金を医療費に充てるようにすれば、新たな保険に加入しなくても、医療費は賄えるのではないだろか。
民間保険は支払い条件を満たさなければお金を受け取ることはできず、掛け金の使い道が限定されてしまう。その点、貯蓄なら民間保険の支払い対象とならない病院までのタクシー代、日々の通院の治療費などにも使うことができる。
わざわざ、担当医に診断書を書いてもらうなどの手続をとらなくても、自由に引き出して使うことが可能だ。 (DIAMOND ONLINE)
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