ドラマ「下町ロケット(2018年)」第3話の感想。「宇宙の次は大地だ!」





「宇宙の次は大地だ!」

これが、今回(2018年度版)のテーマかな?




「自分たちがなにを作ろうとしているのか、もう一度原点に戻りたくてな。」





「バッカみたい。
 パパとママが一緒になったから、私が生まれたのよ?
 失敗なんて言わないでよね!」









「機械があると無しじゃ、大違いですね。
 でもまたまだ改善の余地はあるきがします。

カイゼン、カイゼン。



「当たり前のことを実現するのは本当に難しい。
 だからこそ、挑戦する価値がある。」










「お前、会社で大事があるんじゃないのか?」

「田んぼの心配の次は、オレの仕事の心配かよ」

「行ってやれ。
 行ってやれよ。
 お前のいる場所はここじゃねえんだよ。
 あまえはサラーリーマンなんだよ。
 行ってやれ。」



「遅れて失礼しました!
 経理部長の殿村と申します。」

そして、トノさん、信用調査に間に合った。

そして素晴らしい活躍。

ただ、ひょっとして、次回(第4話)あたりで、ひょっとして佃製作所を退社するのか??



「買収後の長期事業計画でしたら、こちらに。
 他にも必要な資料がありましたら
 おっしやってください。
 こちらに不手際がないよう
 考えうるすべての資料を用意してあります。
 こちらが弊社の精一杯の誠意です。」


「安本さん、あなたは一流の眼を持ってるはずだ。
 その目でどうか正当な評価をくだしていただけませんか?
 うちを佃製作所をどうか信じていただけませんか?」


私だったら、こんな(表向きだとしても)丁寧に発言できないな(笑)



「この新型エンジンを使用すれば
 従来の打ち上げよりも10億のコスタ削減になるようだな。

 10億の技術か。。。」


最後、情報漏洩が問題になっていたが、犯人は、ギアゴーストの弁護士かな?


おしまい。


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