仮面ライダービルド第38話の感想。「内海さんの裏切り?!」



「最終章のはじまりだ!」

確かに。だいたい50話あたりで最終回と予想すると、もう終盤あたりか。




「手を貸すのは今日だけだ。
 この国を正常に戻すために。」

相変わらずに、熱い男、幻徳。



「誰かのために戦うのも。。。悪くない。」

セリフが、キザー!


「ならば答えはひとつだ!

 あなたに忠誠を誓おう!」

おっと、そっちかー!?





「仮面ライダーマッドローグ」

ただ、前半で、あれほどエボルタを危険視して、敵である幻徳(真ローグ)に助けを求めていた。

絶対神である難波重三郎が亡くなったとしても、それほどすぐにエボルタ側につくとも考えにくい。

ここは、裏切ったとみせかけて、エボルドライバーを奪って、仲間に渡して。。。という展開だったりして?!



次週の予告でチラリと登場した、「ジーニアス」フォーム。

ネーミングはイマイチだったけど、なかなかいいね。

科学者ということで、シンプルな白をイメージしたのかな?





ところで、なぜエボルタはエボルドライバーをもう一つ作れたのかな?

手を貸したのは誰だ?




次週にも期待。



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