そこで、再度スタッフを確認したので、メモ。
企画・原案は秋元康というのはチェックしていたが、脚本は・・・桑村さや香。
そう、2015年の「恋仲」、2016年の「好きな人がいること」の脚本家だ。
視聴率とかいう評価はさておき、どちらも観ていたし、楽しめたドラマだった。
今回は"全く"タイプの異なるドラマだが、期待できそう。
ちなみに近作の遠藤憲一はすごくシリアスなタイプで、他作品でたまに見られるような、強面だけど、ちょっとおっちょこちょいというタイプではない。
こちらはこちらでドラマの雰囲気にあってる。
さーて、いろいろごちゃごちゃしてきたけど、誰(複数?)が犯人か!?
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