タイトルそのまま、医療保険を見直し中。
実は、医療だけでなく、もろもろ。
とりあえず、保険料の払込期間について、60歳(または65歳)がよいのか、終身がよいのか、簡単に計算したので、メモ。(本当に個人的なメモで失礼・・・また、計算ミスしていたらもっと失礼・・・)
まず、医療保険で一番人気なCUREで計算。(非常にシンプルなプラン。)
例1)
オリックス/新CURE(40 歳&男性、日額5000円+重度三疾病一時金特約)
60歳払 | ¥ 6,322 | ¥ 1,517,280 | =6322*12*20 | ||
65歳払 | ¥ 5,241 | ¥ 1,572,300 | =5241*12*25 | ||
終身払 | ¥ 3,697 | ¥ 1,774,560 | =3687*12*40 (80歳) |
¥ 1,508,376 | =3687*12*34 (74歳) |
次は、メディフィットAで、がん特約等をいろいろつけたプラン。
(三大疾病の支払い条件が違っていたりもするので、上記CUREとの単純比較はしないこと!)
例2)
メディケア/メディフィットA(40歳&男性、日額5000円+手術Ⅱ型+7大入院無制限+先進医療+通院治療+抗がん剤+3大疾病保険料払込)
60歳払 | ¥ 6,980 | ¥ 1,675,200 | =6980*12*20 | ||
65歳払 | |||||
終身払 | ¥ 4,506 | ¥ 2,162,880 | =4506*12*40 (80歳) |
¥ 1,676,232 | =4506*12*31 (71歳) |
サンプルとしては非常に少ないけど、まあ70歳すぎがひとつの目安になるみたい。
ただ、高額医療費制度とか、年金(高齢になったら)とかあるし、ある程度の高齢になったらまた見直しの機会もあるのかなとは思う。
それに医療保険に限らないけど、保険(もちろん医療も(が))はどんどん進化?しているみたいだから、その意味でも、早い時点で振込を完了しておく必要性はそこまでないのかな、とは思う。
そんなわけで、どっちが良いとかはないと思うので、あくまでも個人の意見としてだけど、個人的には今の時点だったら終身払がよいと思ってる。
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